いつも応援ありがとうございます。今日の東京も朝から雨が降ってて気温も低くとっても寒い日が続いております。
さて、本日10月19日(火曜日)第49回衆議院総選挙が公示されました。島根県1区 かめい亜紀子総合選対委員長として石橋議員も島根県松江市で、立憲民主党 枝野代表をお迎えして、かめい亜紀子候補と共に第一声を上げました。
第一声の模様は、下記のYouTube配信でご覧頂けます。(晴天の中、朝日を浴びての宍道湖はとっても綺麗です!)
配信URL: https://youtu.be/THN4SSBjBV0
今回の選挙では、ほぼ10 年ぶりに野党第一党が定数の過半数の候補者を擁立し、また選挙区においても、野党が連携・協力した結果、全国で野党と与党で「1 対1」の構図を作ることができ、国民の皆様に、現政権に代わる選択肢を提示することができました。
この選挙は安倍・菅政権、そしてこれを継承する岸田政権に対して国民が審判する選挙です。
幾たびも繰り返すコロナ対策の失敗、実質賃金を下げ格差を拡大する経済政策、そして隠す、ごまかす、改ざんする政治を根本から改め、まっとうな政治を実現し、支え合う社会への第一歩を大きく踏み出すための選挙です。
私たちには準備ができています。水際対策、検査拡充、「補償と自粛のセット」など具体的なコロナ対策があります。収入を増やし、消費を活性化する経済政策は準備万端です。
政権を獲得したら、速やかに森友・加計・「桜を見る会」を徹底的に再調査しま す。政権を獲得した、その瞬間からまっとうな政治をスタートさせます。「変えよう。」これが国民の皆様に対する立憲民主党のメッセージです。
コロナ禍に直面するなかで、4年ぶりの政権選択選挙です。自分の一票を投票することは、民主国家である日本においてとても大切なことです。
当たり前を当たり前にするため、当たり前の政治を実現するため、 共に変えていきましょう。そのためには皆さまの力が必要です!!